想いを届けるアーティスト KIYOSHI のアートのある暮らし

神戸・尼崎を拠点に 経営×アート アーティストが経営を変え、会社を変え、世界を変える。 をコンセプトに活動している アーティスト/アート経営コンサルタント です。 アート、デザイン、アーティスト思考を経営に取り入れていくことで、会社を楽しくクリエイティブな場所に変え、世界を変えます。 想いを届けるアーティスト KIYOSHIが アートのある暮らしの素晴らしさを伝えていく。 そんなブログです。

自分を表現をする行為には、
いつも恐怖がつきまとう。

それは否定された時、間違った時に、
誰のせいにも、何のせいにもすることができないから。


「自分そのものが否定される感覚。」


この感覚を感じるのが嫌だから。
だから真面目になんてやってられない(笑)

思わず自己表現することが

楽しいこと
好きなこと

じゃないとできやしない。

自分が好きだからと、
ついつい熱中して語ってしまうもの。


それこそが本物の自己表現。


どんな場面でも自分を表現できなくたっていい。
自分を表現してしまう分野があるのなら、そこをトコトン突き詰めハマる。

自分の人生にそんな「オタク」的な要素を持つものがひとつあるだけで、自分の日常が豊かになってしまうんだ。


オタクになろーー!


5月無料相談会
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e569975.html  


アート×経営
-アーティストが経営を変え会社を変え世界を変える―

をコンセプトに活動している


書家/アート経営コンサルタントの
KIYOSHIです。


お待たせいたしました。
5月の無料個別相談会のご案内になります。


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経営とアートとは無縁と思われるかもしれませんがそうではありません。
ロゴ(社章)、名刺、ちらしなどの販促物、オフィスに飾るアートなど目に見えるものから、考え方やカタチにしていく過程など目には見えないものまで密接な関りがあります。

経済が成熟しきった近年はさらにその重要度が増してきており、経営に活かしていきたいと考えている経営者の皆様も多いかと思います。

ただ経営に活かしていきたいと思っていても


『経営にアートをどう活かしていけばいいのかわからない』
『アートってそもそも何?』
『アートを経営に活かしてどうなるの?』


と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?

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■いくつチェックがつくでしょうか?


以下に示す項目で自社の経営課題として思い当たる項目としていくつチェックがつくでしょうか?

□収益性の向上
□経営理念やビジョンが浸透しておらずカタチだけになっている。
□社内のコミュニケーションが上手くとれていない。
□スタッフのモチベーションがなかなかあがらない。
□会社の雰囲気が重い。
□一体感の欠如。
□社員が定着しない。

さて、いくつ☑がついたでしょうか?
一つでもチェックが付いた方は、「アート経営」の視点で考えると経営上大きな問題を抱えていますので、改善されることをお薦めします。


■G8の中で最下位の「従業員のモチベーション」


Q私は会社の目的や目標を大いに信じている
 非常にそう思うと答えた割合:グローバル68% 日本38%
Q私は会社で働くことを誇りに思う
 非常にそう思うと答えた割合:グローバル72% 日本47%
Q私は会社の成功のために求められる以上の仕事をしたいと思う
 非常にそう思うと答えた割合:グローバル78% 日本49%

経営者の皆様はこの結果をどのようにお感じになられるでしょうか?

しかし経営者の皆様が「スタッフのモチベーションを上げる」ことに取り組んでいないのか?と言えば、私の答えは「NO」です。

みなさん懸命に取り組まれていますよね。

私の視点からこのことにお答えするのならば

「既に皆様の中にある創造性が発揮されていないにすぎない。」

とお答えします。

モチベーションの課題は、「あること」に着目することで解決できるのです。


■では、「あること」とは一体何か?


このことについて分析、考察をした結果、下記の2つに集約されることが分かりました。


①人がワクワクするような「世界観」を描く

自分たちの仕事が社会をどう変え豊かにしていくのか。という「視点」が世界観には必要です。
それにより社会での存在意義が明確になりモチベーションが上がるだけではなく、人からも応援される仕事ができるようになります。

②ビジュアルを使った「世界観」の発信と「世界観」を基にした経営・職場環境の構築。

「世界観」とは「未来の在りたい姿」です。アートなどのビジュアルツールを効果的に使うことで、「未来の在りたい姿」をより鮮明に相手に届けることができます。
又、「未来の在りたい姿」を実現していくために「世界観」を基に経営・職場環境を再構築していくことで、スタッフのモチベーションが向上し、クリエイティブな仕事ができるようになります。


経済が成熟した日本社会において、従来のような無限の成長を前提とした数値目標や目標を基にした評価や報酬ではない新たなモチベーションが必要とされているのです。

コロナウイルスの大流行を発端に、経営環境、労働環境が大きく変わっています。
この変化を捉えピンチをチャンスに変える具体的な方法を、アート思考を経営に取り入れていくことでお手伝いさせて頂き、時代の大きな変化にも動じない「自社の在りたい未来の姿」「在りたい未来の姿に一貫した発信の方法」を明確にし、成果を上げていただくことを目的に個別相談会を開催させて頂きます。

「人がワクワクするような世界観を描く」
「世界観を使った発信と世界観を基にした経営・職場環境の構築」

を通じ、スタッフのモチベーションが高い環境づくりの良いきっかけになりますので、この機会にどうぞお気軽にご参加をお待ちしております。

今回の募集は、オンライン限定になります。 


■圧倒的な成果を上げたい方


ご一緒させて頂くコンサルティング先の方の成果が劇的に出ており嬉しい声をたくさんいただいております。

〇モチベーションを上げる上で在りたい未来を明確にすることの重要性を認識。
〇部門、年代を超えたコミュニケーションの増加。
〇プロジェクトに参画することにより、スタッフの意識が劇的に変化。
〇アートを使うことで変化や在りたい未来を効果的に伝達することが可能に。

<お客様の声>
〇アーティストの方と仕事をすることで刺激を受け、いつもと違う気づきを得ることができました。(40代男性)
〇日頃聞くことがない仲間の想いを知ることが出来てとても有意義な時間になりました。(40代女性)
〇新しいロゴマークに変わり玄関がとても明るくなり、とてもワクワク場所に変わりました。(30代女性)
〇理念やビジョンを仕事に落とし込むことが出来ていないことに気づきました。(30代男性)
〇自分たちの想いを見事に表現してくださいました。(30代男性)
〇すごくすっきりしたデザインの中にも自分たちの想いがありとても気に入っています。(20代女性)
〇自分たちの会社が凄いことを成し遂げていたことに初めて気づきました。(20代男性)


モチベーションや意識の変化、
コミュニケーションの活発化、
アートを使うことで視覚的に変化を認識できるなど

数多くの嬉しい報告を頂いております


■成功事例&作品の事例のご紹介


過去にアート経営のお手伝いをさせていただいた成功事例&作品の事例をご紹介致します。

◎コンセプトの制作及びコンセプトに一貫した店舗プロデュース
店舗:神戸市、従業員数:4名

・店舗ロゴ



・店舗外観



◎スタッフ全員で創りあげたロゴ及びビジュアルデザイン
本社:大阪市 従業員数:約100名

・企業ロゴ



・企業ロゴの発表の際に関係者に配られた記念品



◎ビジュアルを使い経営理念を浸透させる「理念アート」

・業種:ゲーム企画・制作及び販売
 本社:大阪市 従業員数:約60名




・理念アート
 業種:歯科医
 店舗:大阪市 従業員数:約10名




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アーティストの目線(思考)やアートを経営に取り入れることで、会社を明るく楽しいクリエイティブな場所にする。

会社とは従業員一人一人が個性を発揮し輝く大人の遊び場。
会社を明るく楽しい場所にすることで、大人が目を輝かせワクワクしながら働き、その楽しく働く大人の姿を見た子ども達が、自分も早くそんな大人になりたいと自分の未来に夢を描く。
そんな世の中をつくるために私たちは存在しています


下記に一つでも当てはまる方、お気軽にご相談お待ちしております。

〇経営理念を浸透させたいとお考えの経営者様。
〇社内のコミュニケーションを円滑にし、風通しのよい会社にしたいとお考えの企業様。
〇社員のモチベーションを上げたいとお考えの経営者様。
〇アート思考を経営に取り入れていきたいとお考えの経営者様。
〇社員一人一人の個性が活きる職場環境を目指している企業様
〇御用聞き営業から脱却したい企業様。
〇社員にお客様に応援される企業にしたいとお考えの経営者様。
〇変化を求めている経営者様。
〇ロゴや名刺やちらしなどの見せ方も重要だと感じている企業様。
〇ロゴや名刺やちらしなどを変えた方がいいと思いつつも具体的にどうしたらいいかがわからない経営者様。
〇クリエイティブな仕事をしたいと考えている企業様。
〇収益率を向上させたいとお考えの経営者様。


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【個別相談会のご案内】

個別相談会の日程は、下記の通りです。

先着順でご予約を承ります。
お会いできますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。

【5月個別相談会・スケジュール】

※参加費は無料です。
※「課題のヒヤリング・解決策の具体的な提案」のコンサルティングになります。
※日時はすべて日本時間です。
※いずれも先着順になります。
※相談時間は90分です。
※ZOOMでの開催となります。
※デザインのアドバイスもさせていただきます。
※相談会の最後に、その日お話しさせて頂いたイメージからインスピレーションで一筆アートを書かせて頂きます。(ポストカードサイズ。後日郵送にてお渡し。)

・一筆アートイメージ




オンライン開催のみ

5月19日(金)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ×【申込み済】

5月20日(木)

10:00〜 ×【申込み済】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】

5月21日(金)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ×【申込済み】
15:00〜 ×【申込済み】

5月24日(月)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ×【申込済み】

5月25日(火)

13:00〜 ×【申込済み】
15:00〜 ○【先着受付中】

5月26日(水)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】

5月27日(木)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ×【先着受付中】
15:00〜 ×【先着受付中】

5月28日(木)

10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】

【申し込み先】

お申し込みは下記メールアドレスまでお申し込みください。

nakakiyo1227@gmail.com


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■申し込みフォーム 

5月 無料相談会のご案内 アート×経営

【お名前(フルネーム)】
【会社名】
【連絡先(携帯電話)】
【E-Mail】
【ご希望の日時】
【ご相談内容】



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もっともっと色んな事に挑戦してもいいと
職業に囚われず色んな事をしたらいいと思う。


僕は今アート経営コンサルタントとしてお仕事をさせてもらってますが、僕は書家でアーティストではありますが、過去コンサルティング企業に勤めていた訳でも広告代理店に勤めてた訳でもない。

そんな僕がコンサルって言ったら周りから


「何でアーティストが書家がコンサルなん?」
「またあいつ迷宮入りしてんで」


みたいな反応があっても当然(笑)


じゃー何でやるかというと、自分の「何のために」と一貫しているから。


「仕事」が「目的」なのではなく、
「仕事」は「目的」を叶えるための「手段」であること。


だから「何のために」という「目的」からズレてなければどんどん色んな事に挑戦する。

囚われるべきは「目的」であって、「職業」ではない。


「子どもたちがワクワクするような未来を描くことができる、平和で豊かな世界を残す。」


アート経営コンサルティングも僕のこの目的を達成するために生まれてきた一つの手段。

自分が常に挑戦し続ける姿を見せることで、「大人になってもどんどん挑戦していっていいんだ!」って子どもたちに思ってもらえたら嬉しいし、楽しく働く大人が増える事で、子どもたちが働くことに夢や希望を抱けるようになって欲しい。

だからアートを通して会社を面白くしたい。そうする事で社会に貢献したい。

一見バラバラな事をやってるようで、自分の中の道筋からはズレてない。


後は必死に勉強しながら、目の前のお客さんのことを考えてやる。やりながら改善し、成長し、体系化していけばいい。

難しく考えずに、シンプルに動く。

その為に自分の中にある「何のため」気づいていくことがとても大切になってくるのです。


◉アート経営とは
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e569671.html

◉無料相談会もやっています。
詳細は下記へ
※スケジュールは3月のもになっています。スケジュールに関しては別途お問い合わせください。
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e568310.html

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無料相談会のご案内 アート×経営

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アート経営とは何か?

2021年05月04日

「アーティストが経営を変え、会社を変え、世界を変える」

をコンセプトに

アーティストだけではなく、
アート経営コンサルタントとしてもお仕事をさせて頂いております。


今日はアート経営とは一体何なのか?そしてなぜ必要なのかを少し書かせて頂こうとおもいます。


私たちはアート経営を

「社会に対して問いを発することで、新たな価値を創造する問題提起型の経営スタイル」

と定義しています。


ではなぜ問題提起型の経営スタイルが必要なのか?


◎課題・問題解決の方法が飽和している。
ビジネスの根本は「世の中の課題・問題を解決すること」です。またビジネスという性質上利益を出す必要があるため、利益が見込め誰もが対象となる市場規模の大きな「課題・問題」から順に解決されてきました。その結果、市場規模の大きな「課題・問題」の多くが解決され「その課題・問題を解決することで大きな価値が生まれる」という課題・問題自体を見つけることが難しくなりました。

つまり、「解決方法」が供給過多となり「問題自体」が供給不足となっています。

このような状況下において「解決方法を出せる人」よりも「問題を提起できる人」が求められているのです。


ではその問題とは何なのか?


『そもそも「問題」とはなんでしょうか?それは「ありたい姿と現在の姿とのギャップ」です。「ありたい姿」が明確に描けていれば、そこに必然的に「問題」は生まれてしまう。』
※参考書籍「世界観をつくる 著者:水野学 山口周」


「未来の在りたい姿」があってはじめて「問題」が出現するからです。
「未来の在りたい姿」が明確でなければ「問題を提起すること」が出来ません。

そして今多くの企業が

「未来の在りたい姿」を構想する力がない。

という課題に直面しています。

リーマンショックや昨今のコロナウイルスの猛威など、著名な経済学者やアナリストさえも未来を予測することが出来ない時代に突入しています。
さらに日本国建国以来、常に大陸や欧米など、「未来の在りたい姿」を見せてくれるお手本となり、先を進んでいた国に建国史上初めて追いついたことで、未来を与えられるのではなく、未来を自ら創作する立場となりました。

つまり過去のようにあてになる未来が存在しないということになります。


そんな時代だからこそ「自らの在りたい姿」を「自らが構想」することが必要あり、「在りたい姿」を明確にして問題を提起し改善していく、問題提起型の経営が求められているのです。


◉無料相談会もやっています。
詳細は下記へ
※スケジュールは3月のもになっています。スケジュールに関しては別途お問い合わせください。
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e568310.html

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【ご希望の日時】
【ご相談内容】



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今の時代だからこそ…

2021年04月27日

大阪、兵庫、京都、東京に
三度目となる緊急事態宣言が発令されました。

コロナ渦からもう一年。

自粛に疲れ
疑いと不満が溢れる今の世界にこそ

アーティストの力が必要だ。

時に気持ちを代弁し
時に今の世界の情勢をネタにし
社会の空気をユーモアで変えてしまう。

アーティストにはそんな不思議な力がある。

そしてアーティストは何も表現者だけではない。
あなた自身も

自分の人生を創る
自分の住む社会を創る

アーティストなんだ。

世の中を明るくするのは、政府でもワクチンでもなく僕たち一人一人なのだから。


  


何のために描くのか。

2021年04月20日

僕は

子どもたちの未来のために

作品をつくり
表現をしている。

子どもたちが

自分の国に誇りを持ち
自分の未来にワクワクする夢や希望を描ける

平和で豊かな社会。

そんな未来のため。

どの作品にもどの表現にもそれが根本にあることを忘れないようにしなければいけない。  


人の人生に影響を与える作品を作るのなら

作品を渡したら終わり。

ではなんかしっくりこない。

僕の作品で人を力づけ続ける為にはどうしたらいいのか…?

そんな自問自答をずーっと自分にしていた。

そして自分が出した答えのひとつカタチ。





ロゴをデザインさせて頂いた企業様で研修をさせて頂きました。

ロゴ自体も一部の人が関わりつくったものではありません。

社員さん一人一人が、理念を達成した社会を世の中をイメージして頂き、そこからコンセプトを決め、制作した社員さん全員でつくりあげたロゴ。





だからこそつくって終わりではなく、
理念が理念の役割を果たし、
理念を基に行動できるように

自分たちが描いたイメージを現実にしていくことで

企業が
会社に関わる人たちが
お客さんが
働く人たちが
働く人を支える家族が

人のぬくもりと繋がりを感じながら心踊る日常を過ごしていけるように

アートだけではなく、様々なカタチでサポートし続ける。

想いを風化させる事なく
想いを深め繋いでいけるよう

研修というカタチでも継続的にサポートさせて頂きます。



僕の描いた作品が皆様を力続ける作品であり続けるように。

  


自分の字好きですか?

2021年04月01日

字が上手くなるには

練習と自分の字の好きな所を見つける努力が必要だ。

上手いではなく、自分が好きなところ。

「このはねの部分が好きだな。」
「このとめの部分が好きだな。」
「この空間の取り方が好きだな。」
「お手本を真似るのは上手いな。」

などなど

自分の好きなところを探す。

そうすると、
自分の字の変化に敏感になり、
成長を自ら感じることができるから練習も楽しくなる。

そして何よりだんだん自分の字が好きになる。
そうすると上達のスピードが全然変わる。


最小限の努力で最大限の結果を。


そのためには

技術の向上だけではなく、
自分の字を好きになることが必要不可欠なんだ。


【3月の無料相談会】
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e568310.html


  


もっともっと

2021年03月30日

僕は

もっともっと

字が上手くなりたい。
人の心を動かす作品を
人が美しいと感じる作品を

つくりたい。

そして

僕の作品が

過去の僕が色々な作品に力付けられたように

人を力づけ
人を癒し
人との縁を結ぶ

ものであって欲しい。

【3月の無料相談会】
https://kiyoshiny.ko-co.jp/e568310.html
  


会社は大人の遊び場

大人になったら行かないといけない場所

ではなく

大人にならないと行けない場所

にしたい。

オフィスの概念を180度変えたい。


子ども
「何か毎日楽しそうだね!私も会社にいきたぁーい!」

大人
「会社はねー大人にならないと行けない所なんだ。」

子ども
「えーずるーい!羨ましーい!私も早く大人になりたい!」


こんな会話が日本の至る所でなされている。
そんな未来をつくる。


オフィスをリニューアルするとか
オフィスにアートを飾るとか
会社全体でできることもあるけど、
社員さん一人一人にできることもある。


学生の頃部屋に
自分の好きなアイドルのポスターを貼りまくったり
好きなアニメのフィギアを飾ったり
好きなサッカーチームのユニフォームや旗を飾ったりしたように、

自分の机周りを自分の好きで溢れさせたらいいし

受験勉強の時に、
音楽やラジオを聞きながら勉強したように

音楽を聴きながら、ノリノリで仕事したっていい。


楽しい環境じゃなきゃ、楽しい仕事なんてできない。

会社全体でいきなり変えることは難しいけれど、
自分の周りの、環境はたった今から変えることはできる。


そして一人一人が楽しい環境で働けるように、
会社が環境をつくりサポートする。

そんな会社が世の中にたくさん増えれば、
オフィスに対する概念は

行かないといけない職場

から

行きたい大人の遊び場

に変わるのではないでしょうか。


その未来にワクワクしながら、今日も自分のやれることからやっていきます。


【3月無料相談会のご案内】

https://kiyoshiny.ko-co.jp/e568310.html

  


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プロフィール
KIYOSHI
KIYOSHI
KIYOSHI

プロフィール
鹿児島県出身
昭和55年12月27日生まれ

平成18年より、京都にて路上詩人として活動開始

平成21年(株)JTBを退社し、プロの書家となり全国各地で精力的に活動を開始。 

「人の想いを届ける。」

をコンセプトに

アート作品制作や
その作品に込められた想いを届けるお手伝いをアートだけに囚われないユニークな方法で、
お客様の

『自分の想いを伝えることが難しい。』

という課題を解決して、
世の中を変えていきます。

海外活動
モンゴル:現地TV出演、著名人、大手金融機関への作品納品
ニューヨーク:日本クラブギャラリーにて作品展示、令和3年8月のNY個展に向けて活動中